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「小さな犬張り子 01」 荒井黒陽/作
¥8,800
作品サイズ/幅約幅5.5cm 高7cm 奥行3.5cm 素材/和紙 糊 油彩 ※ 人形作家の荒井黒陽さんと福島のデコ屋敷大黒屋のコラボ作品。 デコ屋敷大黒屋は三百余年の歴史を持つ張り子屋さん。 粘土原型を荒井さんが制作し、デコ屋敷大黒屋が張り子による複製を担当。 張り子化された素体を荒井さんがペイントし仕上げています。 足の裏に荒井さんのサインが入っています。 デコ屋敷大黒屋hp → https://dekoyashiki-daikokuya.co.jp/ 初出は2023年11月開催の人形展「Era」(東京・品川 ハレルヤ工房)。 人形展「Era」 2023/11/17~2023/11/24 12:00~19:00(最終日~17:00) ハレルヤ工房 参加作家 荒井黒陽 江村あるめ 桐原ユウ 土谷寛枇 槙宮サイ 平井拘 吉田美和子
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「福仔犬 矢絣」 荒井黒陽×デコ屋敷大黒屋/作
¥22,000
作品サイズ/幅約10cm 高9cm 奥行6cm 素材/和紙 糊 油彩 ※ 人形作家の荒井黒陽さんと福島のデコ屋敷大黒屋のコラボ作品。 三百余年の歴史を持つ大黒屋が手がける犬張り子の素体を、 荒井さんがレトロポップに仕上げています。 毛並みのひと筋々々まで繊細に描きこまれた密度のある張り子ちゃん。 振るとカラリコロリとかわいい音がします。 底面には大黒屋の札と荒井さんの直筆サイン。 デコ屋敷大黒屋hp → https://dekoyashiki-daikokuya.co.jp/ 初出は2023年11月開催の人形展「Era」(東京・品川 ハレルヤ工房)。 人形展「Era」 2023/11/17~2023/11/24 12:00~19:00(最終日~17:00) ハレルヤ工房 参加作家 荒井黒陽 江村あるめ 桐原ユウ 土谷寛枇 槙宮サイ 平井拘 吉田美和子
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「福仔犬 水玉」 荒井黒陽×デコ屋敷大黒屋/作
¥22,000
作品サイズ/幅約10cm 高9cm 奥行6cm 素材/和紙 糊 油彩 ※ 人形作家の荒井黒陽さんと福島のデコ屋敷大黒屋のコラボ作品。 三百余年の歴史を持つ大黒屋が手がける犬張り子の素体を、 荒井さんがレトロポップに仕上げました。 毛並みのひと筋々々まで繊細に描きこまれた密度のある張り子ちゃん。 振るとカラリコロリとかわいい音がします。 底面には大黒屋の札と荒井さんの直筆サイン。 デコ屋敷大黒屋hp → https://dekoyashiki-daikokuya.co.jp/ 初出は2023年11月開催の人形展「Era」(東京・品川 ハレルヤ工房)。 人形展「Era」 2023/11/17~2023/11/24 12:00~19:00(最終日~17:00) ハレルヤ工房 参加作家 荒井黒陽 江村あるめ 桐原ユウ 土谷寛枇 槙宮サイ 平井拘 吉田美和子
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「福仔犬 小花 赤」 荒井黒陽×デコ屋敷大黒屋/作
¥22,000
作品サイズ/幅約10cm 高9cm 奥行6cm 素材/和紙 糊 油彩 ※ 人形作家の荒井黒陽さんと福島のデコ屋敷大黒屋のコラボ作品。 三百余年の歴史を持つ大黒屋が手がける犬張り子の素体を、 荒井さんがレトロポップに油彩しています。 毛並みのひと筋々々まで繊細に描きこまれた密度のある作品。 振るとカラリコロリとかわいい音がします。 底面には大黒屋の札と荒井さんの直筆サイン。 デコ屋敷大黒屋hp → https://dekoyashiki-daikokuya.co.jp/ 初出は2023年11月開催の人形展「Era」(東京・品川 ハレルヤ工房)。 人形展「Era」 2023/11/17~2023/11/24 12:00~19:00(最終日~17:00) ハレルヤ工房 参加作家 荒井黒陽 江村あるめ 桐原ユウ 土谷寛枇 槙宮サイ 平井拘 吉田美和子
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「福仔犬 小花 黄」 荒井黒陽×デコ屋敷大黒屋/作
¥22,000
作品サイズ/幅約10cm 高9cm 奥行6cm 素材/和紙 糊 油彩 ※ 人形作家の荒井黒陽さんと福島のデコ屋敷大黒屋のコラボ作品。 三百余年の歴史を持つ大黒屋が手がける伝統の犬張り子の素体を、 荒井さんがレトロポップにペイントし完成させた、 毛並みのひと筋々々まで繊細に描きこまれた密度のある張り子ちゃんです。 振るとカラリコロリとかわいい音がします。 底面には大黒屋の札と荒井さんの直筆サイン。 デコ屋敷大黒屋hp → https://dekoyashiki-daikokuya.co.jp/ 初出は2023年11月開催の人形展「Era」(東京・品川 ハレルヤ工房)。 人形展「Era」 2023/11/17~2023/11/24 12:00~19:00(最終日~17:00) ハレルヤ工房 参加作家 荒井黒陽 江村あるめ 桐原ユウ 土谷寛枇 槙宮サイ 平井拘 吉田美和子
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「福仔犬 七宝 藤」 荒井黒陽×デコ屋敷大黒屋/作
¥22,000
作品サイズ/幅約10cm 高9cm 奥行6cm 素材/和紙 糊 油彩 ※ 人形作家の荒井黒陽さんと福島のデコ屋敷大黒屋のコラボ作品。 三百余年の歴史を持つ大黒屋が手がける犬張り子の素体を、 荒井さんがレトロポップに仕上げています。 見た目こそポップですが、 良く見れば毛並みのひと筋々々まで入念に描きこまれており、 荒井さんの丁寧な仕事ぶりが伺えます。 振るとカラリコロリとかわいい音がします。 底面には大黒屋の札と荒井さんの直筆サイン。 デコ屋敷大黒屋hp → https://dekoyashiki-daikokuya.co.jp/ 初出は2023年11月開催の人形展「Era」(東京・品川 ハレルヤ工房)。 人形展「Era」 2023/11/17~2023/11/24 12:00~19:00(最終日~17:00) ハレルヤ工房 参加作家 荒井黒陽 江村あるめ 桐原ユウ 土谷寛枇 槙宮サイ 平井拘 吉田美和子
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「福仔犬 七宝 黄」 荒井黒陽×デコ屋敷大黒屋/作
¥22,000
作品サイズ/幅約10cm 高9cm 奥行6cm 素材/和紙 糊 油彩 ※ 人形作家の荒井黒陽さんと福島のデコ屋敷大黒屋のコラボ作品。 三百余年の歴史を持つ大黒屋が手がける犬張り子の素体を、 荒井さんがレトロポップに仕上げました。 ポップな見た目ですが、 毛並みのひと筋々々まで繊細にしっかりと描きこまれた密度感も見どころ。 振るとカラリコロリとかわいい音がします。 底面には大黒屋の札と荒井さんの直筆サイン。 デコ屋敷大黒屋hp → https://dekoyashiki-daikokuya.co.jp/ 初出は2023年11月開催の人形展「Era」(東京・品川 ハレルヤ工房)。 人形展「Era」 2023/11/17~2023/11/24 12:00~19:00(最終日~17:00) ハレルヤ工房 参加作家 荒井黒陽 江村あるめ 桐原ユウ 土谷寛枇 槙宮サイ 平井拘 吉田美和子
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「福仔犬 たんぽぽ」 荒井黒陽×デコ屋敷大黒屋/作
¥22,000
作品サイズ/幅約10cm 高9cm 奥行6cm 素材/和紙 糊 油彩 ※ 人形作家の荒井黒陽さんと福島のデコ屋敷大黒屋のコラボ作品。 三百余年の歴史を持つ大黒屋が手がける犬張り子の素体を、 荒井さんがレトロポップに仕上げています。 毛並みのひと筋々々まで繊細に描きこまれた密度のある張り子ちゃん。 振るとカラリコロリとかわいい音がします。 底面には大黒屋の札と荒井さんの直筆サイン。 デコ屋敷大黒屋hp → https://dekoyashiki-daikokuya.co.jp/ 初出は2023年11月開催の人形展「Era」(東京・品川 ハレルヤ工房)。 人形展「Era」 2023/11/17~2023/11/24 12:00~19:00(最終日~17:00) ハレルヤ工房 参加作家 荒井黒陽 江村あるめ 桐原ユウ 土谷寛枇 槙宮サイ 平井拘 吉田美和子
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「福仔犬 キラキラ」 荒井黒陽×デコ屋敷大黒屋/作
¥22,000
作品サイズ/幅約10cm 高9cm 奥行6cm 素材/和紙 糊 油彩 ※ 人形作家の荒井黒陽さんと福島のデコ屋敷大黒屋のコラボ作品。 三百余年の歴史を持つ大黒屋が手がける犬張り子の素体を、 荒井さんがレトロポップに仕上げています。 ポップな見た目に反して、 毛並みのひと筋々々まで繊細に描きこまれた張り子になりました。 振るとカラリコロリとかわいい音がします。 底面には大黒屋の札と荒井さんの直筆サイン。 デコ屋敷大黒屋hp → https://dekoyashiki-daikokuya.co.jp/ 初出は2023年11月開催の人形展「Era」(東京・品川 ハレルヤ工房)。 人形展「Era」 2023/11/17~2023/11/24 12:00~19:00(最終日~17:00) ハレルヤ工房 参加作家 荒井黒陽 江村あるめ 桐原ユウ 土谷寛枇 槙宮サイ 平井拘 吉田美和子
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「大福(閉)」 江村あるめ/作
¥52,800
作品サイズ/約16cm 素材/石塑 桐塑 和紙貼り ※ 回文も手がける人形作家、江村あるめさんの2023年発表の作品。 2023年春に発表された「もちもちシリーズ」のひとつ 「白玉ちゃん」を大きな場面で制作。 とにかく福々しい。 やわらかなもちもちシルエットがたまらなくキュート。 チャームポイントは顎。 思わず突きたくなるもちかわいさ。 本体には石塑と桐塑の混合粘土を使用。 中空構造なので重さはありません。 造形後、和紙を貼り込み彩色しています。 和紙に特有の、さらりとした手ざわりも心地よい子。 江村さんお手製の座布団が付属。 画像20枚目は江村あるめさん撮影。 ペアで制作された「大福(開)」と並んで。 初出は2023年11月開催の人形展「Era」(東京・品川 ハレルヤ工房)。 人形展「Era」 2023/11/17~2023/11/24 12:00~19:00(最終日~17:00) ハレルヤ工房 参加作家 荒井黒陽 江村あるめ 桐原ユウ 土谷寛枇 槙宮サイ 平井拘 吉田美和子
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「サイケ狂気さん(本体)」 江村あるめ/作
¥49,500
作品サイズ/ 全高約11cm 素材/ 石塑 桐塑 和紙貼り ※ 回文も手がける人形作家の江村あるめさんによる 自画像人形「狂気さん」から派生した連作小品。 江村さんが自身のXアカウントで投稿したイラストが元ネタになっている。 ※作品画像20枚目 締め切りに追われる頃。 正気を手放し狂気の時代を迎える狂気さんが、 さらに追い詰められ分裂している。 このイラストを真面目に立体化しようという企画で生まれたのが サイケ狂気さんシリーズ。 このひとは本体。 とても良いお顔。 粘土で本体を造形後、和紙を貼り込みアクリルペイント仕上げ。 腕は可動しますがポーズを保持するのは苦手。 本体と台座には磁石が仕込まれており、 台座の上では安定してお座りできる。 掲載画像17~19枚目は江村さん撮影の写真。 20枚目のイラストは江村さん作。 初出は2023年11月開催の人形展「Era」(東京・品川 ハレルヤ工房)。 人形展「Era」 2023/11/17~2023/11/24 12:00~19:00(最終日~17:00) ハレルヤ工房 参加作家 荒井黒陽 江村あるめ 桐原ユウ 土谷寛枇 槙宮サイ 平井拘 吉田美和子
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「サイケ狂気さん(分身) 02」 江村あるめ/作
¥13,200
作品サイズ/ 全高約5cm 素材/ 石塑 桐塑 和紙貼り ※ 回文も手がける人形作家の江村あるめさんによる 自画像人形「狂気さん」から派生した連作小品。 江村さんが自身のXアカウントで投稿したイラストが元ネタになっている。 ※作品画像9枚目 締め切りに追われる頃、正気を手放し狂気の時代を迎える狂気さんが、 さらに追い詰められ分裂している。 このイラストを真面目に立体化しようという企画で生まれたのがサイケ狂気さんシリーズ。 このひとは本体から分裂した分身のひとり。 足が生えたひと。 お行儀が悪い。 粘土で本体を造形後、和紙を貼り込みアクリルペイント仕上げ。 専用の座布団が付属(柄はランダム)。 初出は2023年11月開催の人形展「Era」(東京・品川 ハレルヤ工房)。 人形展「Era」 2023/11/17~2023/11/24 12:00~19:00(最終日~17:00) ハレルヤ工房 参加作家 荒井黒陽 江村あるめ 桐原ユウ 土谷寛枇 槙宮サイ 平井拘 吉田美和子
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「サイケ狂気さん(分身) 03」 江村あるめ/作
¥13,200
作品サイズ/ 全高約8cm 素材/ 石塑 桐塑 和紙貼り ※ 回文も手がける人形作家の江村あるめさんによる 自画像人形「狂気さん」から派生した連作小品。 江村さんが自身のXアカウントで投稿したイラストが元ネタになっている。 ※作品画像7枚目 締め切りに追われる頃、正気を手放し狂気の時代を迎える狂気さんが、 さらに追い詰められ分裂している。 このイラストを真面目に立体化しようという企画で生まれたのがサイケ狂気さんシリーズ。 このひとは本体から分裂した分身のひとり。 足が生えたひと。 分身の中では一二を争う座高。 粘土で本体を造形後、和紙を貼り込みアクリルペイント仕上げ。 専用の座布団が付属(柄はランダム)。 初出は2023年11月開催の人形展「Era」(東京・品川 ハレルヤ工房)。 人形展「Era」 2023/11/17~2023/11/24 12:00~19:00(最終日~17:00) ハレルヤ工房 参加作家 荒井黒陽 江村あるめ 桐原ユウ 土谷寛枇 槙宮サイ 平井拘 吉田美和子
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「サイケ狂気さん(分身) 06」 江村あるめ/作
¥13,200
作品サイズ/ 全高約7.8cm 素材/ 石塑 桐塑 和紙貼り ※ 回文も手がける人形作家の江村あるめさんによる 自画像人形「狂気さん」から派生した連作小品。 江村さんが自身のXアカウントで投稿したイラストが元ネタになっている。 ※作品画像8枚目 締め切りに追われる頃、正気を手放し狂気の時代を迎える狂気さんが、 さらに追い詰められ分裂している。 このイラストを真面目に立体化しようという企画で生まれたのがサイケ狂気さんシリーズ。 このひとは本体から分裂した分身のひとり。 足が生えたひと。 座高はあるが安定感もわりとある。 粘土で本体を造形後、和紙を貼り込みアクリルペイント仕上げ。 専用の座布団が付属(柄はランダム)。 初出は2023年11月開催の人形展「Era」(東京・品川 ハレルヤ工房)。 人形展「Era」 2023/11/17~2023/11/24 12:00~19:00(最終日~17:00) ハレルヤ工房 参加作家 荒井黒陽 江村あるめ 桐原ユウ 土谷寛枇 槙宮サイ 平井拘 吉田美和子
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「ピンポンパール グリーン」 ヒラノネム/作
¥6,600
作品サイズ/全長約9センチ 素材/石粉粘土・木の粘土 色和紙貼り仕上げ ※ てのひらサイズのピンポンパール。 粘土で造形の後、色和紙を貼りこみ仕上げています。 目や口はペイント。 尾びれ胸びれ、頭部は球体関節により可動。 型を使った成形ではなく手作業による制作の為、 背びれの角度や顔の様子などに違いがあります。 お手製のクッションが付属。
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「ピンポンパール ピンク」 ヒラノネム/作
¥6,600
作品サイズ/全長約9センチ 素材/石粉粘土・木の粘土 色和紙貼り仕上げ ※ てのひらサイズのピンポンパール。 粘土で造形の後、色和紙を貼りこみ仕上げています。 目や口はペイント。 尾びれ胸びれ、頭部は球体関節により可動。 型を使った成形ではなく手作業による制作の為、 背びれの角度や顔の様子などに違いがあります。 お手製のクッションが付属。
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「出目金(赤)」 ヒラノネム/作
¥8,800
作品サイズ/全長約9.8㎝ 素材/石粉粘土・木の粘土 色和紙貼り仕上げ てのひらサイズの出目金ちゃんの赤です。 粘土で造形の後、色和紙を貼りこみ仕上げています。 目や口はペイント。 尾びれ胸びれ、頭部と目玉は球体関節により可動。 出目金はこの他、ピンク色の紅梅があります。 型を使った成形ではなく手作業による制作の為、背びれの角度や顔の様子などに違いがあります。
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「桃源郷杯」 相場るい児/作
¥22,000
作品サイズ/全高約4.8cm 幅約7.1cm 素材/陶器 ※ 陶芸作家の相場るい児さんによる杯。 桃の木と幸福の象徴としての青い鳥が作り込まれたちいさな器。 邪気を払い長寿を願う意匠として制作されています。 桃の木の枝は金釉仕上げ。 酒器として、また茶器として。 飾っておいても楽しめるかと思います。 相場さんの作品は全て手びねりで制作されており、 同じ意匠でもひとつずつ個性の立ち方が違ってきます。
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「五福杯」 相場るい児/作
¥22,000
作品サイズ/全高約4.8cm 幅約7.1cm 素材/陶器 ※ 陶芸作家の相場るい児さんによる杯。 蝙蝠(コウモリ)を意匠にしたちいさな器。 中国では古くから蝙蝠の「蝠」の字が「福」の発音と同じことから、 福寿を象徴する吉祥文様とされてきました。 日本でもこの影響を受け、蝙蝠は福を呼ぶ縁起のよい柄として用いられています。 五福とは五匹の蝙蝠の意。 こちらの杯は、 長寿・財・無病息災・徳・天寿全う、 の五つを願い作られています。 見込みには邪気を払う桃の実がひとつ。 満月は金釉、三日月はプラチナ釉で仕上げられています。 酒器として、また茶器として。 飾っておいても楽しめるかと思います。 相場さんの作品は全て手びねりで制作されており、 同じ意匠でもひとつずつ個性の立ち方が違ってきます。
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「水面杯」 相場るい児/作
¥22,000
作品サイズ/全高約4.8cm 幅約7.1cm 素材/陶器 ※ 陶芸作家の相場るい児さんによる杯。 水面を意匠にしたちいさな器。 見込みには金魚が一匹。 水面の模様は立体的に作り、プラチナ釉で仕上げています。 酒器として、また茶器として。 飾っておいても楽しめるかと思います。 相場さんの作品は全て手びねりで制作されており、 同じ意匠でもひとつずつ個性の立ち方が違ってきます。
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「緋華鯉屏風」 麻生志保/作
¥187,000
作品サイズ/ 高727mm 幅1000mm (P40号 / 片面M20号パネル×2 ) 素材/ 絹本 岩絵の具 和紙 木製パネル ※ 日本画家の麻生志保さんによる作品。 麻生さんの代表作でもある鯉の絵を20号サイズにトリミングし加筆、 これを2枚使い、2022年に屏風仕立てにしたもの。 縁と継ぎ目は赤染めの和紙。 単体で飾っても、例えば人形の背景に据えても良い。
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「白兎」 相場るい児/作
¥11,000
作品サイズ/高さ約12.5cm(耳先含) 幅約7.6cm(耳先含) 奥行き約6cm 素材/陶 ※ 相場るい児さんによる陶の兎。 本棚の隅や机の上に気軽に飾れるかわいらしいサイズ感。 2022年最後に生まれた子。 相場さんの作品は全て手びねりで制作されている為、 制作の時期により顔立ち大きさなどが個々に違ってきます。
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「朔也(さくや)」 桐原ユウ/作
¥187,000
作品サイズ/約85センチ 素材/粘土 グラスアイ 人毛 油彩 ※ 人形作家の桐原ユウさんによる和装の少年人形。 制作を始めてから6体目の作品。 まだ未熟な部分はあるものの、 全体的に丁寧にかっちりとまとまった人形。 関節の位置は首と両肩両肘両手首、 股関節と両膝両足首。 手は指関節の仕様になっており、 特に親指は第一関節と第二関節が可動する凝った組み方。 薄く開いた唇の間から覗く歯も作り込まれている。 着物はあえて丈の長いものを着せているが、 腕に覚えのある方なら詰めても良さそう。 アトリエで眠っていたこの初期の少年人形は、 初個展「森淵」に出展する為、髪の毛の貼り替えをされ、 初出時とは若干違った印象を持って展示された。 ※ 桐原ユウ Profile 2009年~ 中川多理氏に師事 主な出展歴 2016年 倉敷ひいな~雛遊~展(ギャラリー十露 岡山) 2017年 Inspiration Circus(FAbULOUS 札幌) 2018年 Gradation(古書ドリス 東京) 2019年 人形と絵の「春」展(丸善・丸の内 東京) 2020年 小さな世界の大きな想い展(アートラッシュ 東京) 夢見る乙女のパステルカラー(ぼらん・どぉる 東京) 2022年 初個展「森淵 Shinen」(Gallery子の星・東京) その他多数
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「森淵Ⅰ」 桐原ユウ/作
¥220,000
作品サイズ/約75センチ 素材/粘土 グラスアイ 人毛 油彩 ※ 人形作家の桐原ユウさんによる少女人形。 初個展となる「森淵 Shinen」の、メインドールとして制作された3体の内のひとつ。 この森淵と題された連作は、 時間を浴び、朽ちていくのではなく、浴びた時間により身体は木に変化し、 森のいちばん深い場所で、その一部となって生き続ける。 というイメージで制作された人形達。 身体が乾いた木に変化していっても「死んで土に帰る」のではなく、 森の一部としてあらたな命を得る。 そんな静かな強さを表現しようとした意欲作。 こちらの少女人形は木への転化がまだ浅いひと。 顔立ちはあえて「人形」に寄せ、おおきな瞳、 ふっくらとした赤い唇を持たせている。 ボディには木の洞のような開口部があり、 この部分が木質化した箇所として表現されている。 森淵の人形達は皆、木質化した部分を中心に、特殊な蓄光塗料が使われており、 暗闇の中に置くとこの塗料が燐光を放つ。 森の奥深くに生えるヒカリゴケをイメージした仕上げ。 ※ 桐原ユウ Profile 2009年~ 中川多理氏に師事 主な出展歴 2016年 倉敷ひいな~雛遊~展(ギャラリー十露 岡山) 2017年 Inspiration Circus(FAbULOUS 札幌) 2018年 Gradation(古書ドリス 東京) 2019年 人形と絵の「春」展(丸善・丸の内 東京) 2020年 小さな世界の大きな想い展(アートラッシュ 東京) 夢見る乙女のパステルカラー(ぼらん・どぉる 東京) 2022年 初個展「森淵 Shinen」(Gallery子の星・東京) その他多数