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「蛇の杖と猫 D」 相場るい児/作
¥33,000
作品サイズ/全高約15センチ 幅約5.5センチ(杖含まず) 奥行約7.3センチ 素材/陶 ※ 好評につき、あらたに2体確保しました。 陶芸作家の相場るい児さんによる2025年の干支作品。 ローブを羽織った魔法使いの猫が蛇の杖を持っています。 杖は取り外し可能、柄の部分は天然の枝を使用。 蛇の頭部にはプラチナ釉。 杖の持たせ方(位置)はご自由に。 2025年の干支作品はこちらの蛇の杖と猫の他、乙巳も販売中。 相場さんの作品は全て手びねりで制作されている為、 制作の時期により顔立ち大きさなどが個々に違ってきます。
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「蛇の杖と猫 C」 相場るい児/作
¥33,000
作品サイズ/全高約15センチ 幅約5.5センチ(杖含まず) 奥行約7.3センチ 素材/陶 ※ 好評につき、あらたに2体確保しました。 陶芸作家の相場るい児さんによる2025年の干支作品。 ローブを羽織った魔法使いの猫が蛇の杖を持っています。 杖は取り外し可能、柄の部分は天然の枝を使用。 蛇の頭部にはプラチナ釉。 杖の持たせ方(位置)はご自由に。 2025年の干支作品はこちらの蛇の杖と猫の他、乙巳も販売中。 相場さんの作品は全て手びねりで制作されている為、 制作の時期により顔立ち大きさなどが個々に違ってきます。
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「乙巳 D」 相場るい児/作
¥19,800
作品サイズ/ 全高約10cm 幅約5.6cm 奥行約6cm 素材/ 陶 ※ 陶芸作家の相場るい児さんによる干支の陶人形。 こちらは2025年の干支、乙巳(きのとみ)。 三毛猫の尻尾と蛇の尻尾がハートを作っています。 蛇はプラチナ釉で仕上げています。 相場さんの作品は全て手びねりで制作されている為、 制作の時期により顔立ち大きさなどが個々に違ってきます。
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「乙巳 B」 相場るい児/作
¥19,800
作品サイズ/ 全高約10cm 幅約5.6cm 奥行約6cm 素材/ 陶 ※ 陶芸作家の相場るい児さんによる干支の陶人形。 こちらは2025年の干支、乙巳(きのとみ)。 三毛猫の尻尾と蛇の尻尾がハートを作っています。 蛇はプラチナ釉で仕上げています。 相場さんの作品は全て手びねりで制作されている為、 制作の時期により顔立ち大きさなどが個々に違ってきます。
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「乙巳 A」 相場るい児/作
¥19,800
作品サイズ/ 全高約10cm 幅約5.6cm 奥行約6cm 素材/ 陶 ※ 陶芸作家の相場るい児さんによる干支の陶人形。 こちらは2025年の干支、乙巳(きのとみ)。 三毛猫の尻尾と蛇の尻尾がハートを作っています。 蛇はプラチナ釉で仕上げています。 相場さんの作品は全て手びねりで制作されている為、 制作の時期により顔立ち大きさなどが個々に違ってきます。
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「 秘村の祭 」 平井拘 /作
¥220,000
作品サイズ/約51cm 素材/石塑粘土 液状粘土 ジェッソ アクリルガッシュ ミクストメディア ※ 2024年6月19日~24日の会期で開催された人形展「pièce」にて初お披露目された作品。 「遠野物語」を下地に、Dark Academia(ダークアカデミア)の要素を加味した男性の人形。 秘村に伝わる祭を執り行う為の装束か。 顔の部分のみ祭化粧を施され白塗りに。 頭巾の下は剃りあげられた坊主頭。 しっかりとした体格だがパンプアップしたような体型ではなく、 厚みのある青年(或いは成人に近い年頃)の体。 この作品と対で制作された「秘村の子」の祭装束がこちらの人形作品。 二重関節を巧みに使い、広い可動域を実現。 両肘・股関節・両膝が二重関節。 胸にも関節があるのでさまざまな表情を動きにより見せてくれる。 目はオリジナルの人形義眼。 眉の部分は植毛により表現されています。 衣装の制作も平井さんの仕事。 ※ 画像1~3枚目までは平井さんが撮影したもの。
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「飴色の想い出」 桐原ユウ/作
¥220,000
作品サイズ/約59cm 素材/石塑 油彩 胡粉 グラスアイ 人毛 ※ 人形作家の桐原ユウさんによる2023年制作の作品。 とろりとした表情の、約59センチの少女人形。 胸部に関節が入ったちょっと珍しい作り。 この関節で胴体にも表情をもたせられる。 首は独立球、両肩・両肘・両手首・股関節・両膝・両足首が球体関節により可動。 衣装は桐原さんの自作。 派手さはないがとても丁寧に堅実に仕上げられている。 どの角度で見ても破綻がなく、それぞれの角度で違った魅力を覗かせる子。 画像1~3枚目までは桐原さん撮影。
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「ハーモニー2(横目)」 江村あるめ/作
¥51,700
作品サイズ/高さ約12cm 幅約5.5cm(羽根を広げると幅約9.8cm) 奥行約7.5cm 素材/石塑+桐塑 モデリングキャスト 針金 和紙貼り ※ 回文も手がける人形作家、江村あるめさんによる人形作品。 双子の人面鳥。 ひと組の目を分け合った、離れ難いふたりの片割れ。 こちらは横目ちゃん。 相方は縦目ちゃん。 モノアイ(単眼)の双子人面鳥は2018年にも制作している。 この時の作品を気に入り、2024年に再び同タイトルで制作したのがこちらの作品。 ふたり並んでいつでもハモってくれそうなので このタイトルをつけられた。 2018年に発表された「ハーモニー」は固定ポーズだったが、 2024年発表の双子達は羽根の付け根に関節が入っている。 本体は鉄錆色、羽根の内側は鮮烈なオレンジカラー。 顔の部分は型を使い、本体は粘土で成形している。 その為、相方とちょっぴり体型や大きさが違う。 初出は「玩物丧志集 WonderMarket」(2024年5月・上海)。 上海でのお披露目を終え帰国したタイミングで国内発表(人形展「pièce」展示)。
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「ハーモニー2(縦目)」 江村あるめ/作
¥51,700
作品サイズ/高さ約12.5cm 幅約6cm(羽根を広げると幅約10cm) 奥行約8cm 素材/石塑+桐塑 モデリングキャスト 針金 和紙貼り ※ 回文も手がける人形作家、江村あるめさんによる人形作品。 ひと組の目を分け合った、離れ難い双子の片割れ。 こちらは縦目ちゃん。 相方は横目ちゃん。 モノアイ(単眼)の双子の人面鳥は2018年にも制作している。 この時の作品を気に入り、2024年に再び同タイトルで制作したのがこの作品。 ふたり並んでいつでもハモってくれそうなのでこのタイトルをつけられた。 2018年に発表された「ハーモニー」は固定ポーズだったが、 2024年発表の双子達は羽根の付け根に関節が入っている。 本体は鉄錆色だが羽根の内側は鮮烈なオレンジカラー。 初出は「玩物丧志集 WonderMarket」(2024年5月・上海)。 上海でのお披露目を終え帰国したタイミングで国内発表(人形展「pièce」展示)。
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「レモンインコ」 江村あるめ/作
¥24,200
作品サイズ/高さ約8cm 幅約5.3cm 奥行約7cm 素材/石塑+桐塑 針金 和紙貼り ※ 回文も手がける人形作家、江村あるめさんによる連作小品のひとつ。 2017年からスタートした連作小品「くだものインコ」の親戚のような位置づけ。 こちらは2024年5月、 上海にて開催のイベント「玩物丧志集 WonderMarket」に出品する為に制作された インコちゃんのひとつ。 上海でのお披露目を終え帰国したタイミングで国内発表(人形展「pièce」展示)。 瀬戸内レモンと同じくらいのサイズ感で作られている。 本体は粘土、和紙貼りを施しアクリル彩色で仕上げている。 中空構造なので重量感はない。 2024年生まれのレモンインコは、これまでとは違う和紙を使い、 表面仕上げも変えている。 型を使わず、ひとつずつ粘土で造形しているので個体差がある。 蔕のある部分が顔にあたる。
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「蛙一輪挿し」相場るい児/作
¥22,000
作品サイズ:全長約11.2cm/幅約9.5cm/高約6.4cm ※ 陶芸作家の相場るい児さんによる蛙の一輪挿し。 まんまるでキュートな姿。 背中と口に草花を活けることができます。 目の部分は金釉の仕上げ。 花を活けてもそのまま飾っても楽しめます。 相場さんの作品はどれも手びねりで制作されている為、 意匠が同じでも個体差があり、全てが一点ものとなっています。
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「出目金丸一輪挿し(黒)」相場るい児/作
¥22,000
作品サイズ:全長約11.5cm/幅約9.5cm/高約6.7cm ※ 陶芸作家の相場るい児さんによる出目金の一輪挿し。 ぷっくりとした愛着のわく姿。 鱗は一枚ずつ彫りこみ、釉薬を流し仕上げています。 赤が定番ですが黒もシックで素敵。 背中と口に草花を活けることができます。 目の部分は金釉の仕上げ。 花を活けてもそのまま飾っても楽しめます。 相場さんの作品はどれも手びねりで制作されている為、 意匠が同じでも個体差があり、全てが一点ものとなっています。
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「出目金丸一輪挿し(赤)」相場るい児/作
¥22,000
作品サイズ:全長約11.5cm/幅約9.5cm/高約6.7cm ※ 陶芸作家の相場るい児さんによる出目金の一輪挿し。 ぷっくりとした愛着のわく姿。 鱗は一枚ずつ彫りこみ、釉薬を流し仕上げている。 背中と口に草花を活けることができます。 目の部分は金釉の仕上げ。 花を活けてもそのまま飾っても楽しめます。 相場さんの作品はどれも手びねりで制作されている為、 意匠が同じでも個体差があり、全てが一点ものとなっています。
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「蜥蜴蓮水盤」相場るい児/作
¥27,500
作品サイズ:最大幅約15.5cm/高約4cm ※ 陶芸作家の相場るい児さんの作品。 蓮の葉を意匠にした小型の水盤。 蓮の葉の縁には蜥蜴が一匹。 蜥蜴の目線の先には蛙と蝸牛が。 蝸牛の殻は金釉の仕上げ。 水を浅く張り、お好きな花を浮かべるだけで形になります。 そのまま飾って楽しむのも素敵。 画像9枚目は水盤の使用例(相場るい児さん撮影)。 相場さんの作品はどれも手びねりで制作されている為、 意匠が同じでも個体差があり、全てが一点ものとなっています。
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「出目金蓮水盤」相場るい児/作
¥27,500
作品サイズ:最大幅約15cm/高約5cm ※ 陶芸作家の相場るい児さんの作品。 蓮の葉を意匠にした小型の水盤。 蓮の葉の中を出目金が二匹、泳いでいます。 縁には蛙と蝸牛。 蝸牛の殻はプラチナ釉の仕上げ。 水を浅く張り、お好きな花を浮かべるだけで形になります。 そのまま飾って楽しむのも素敵。 画像10枚目は水盤の使用例(相場るい児さん撮影)。 相場さんの作品はどれも手びねりで制作されている為、 意匠が同じでも個体差があり、全てが一点ものとなっています。
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「イモリ蓮水盤」相場るい児/作
¥27,500
作品サイズ:最大幅約15.7cm/高約4cm ※ 陶芸作家の相場るい児さんの作品。 蓮の葉を意匠にした小型の水盤。 蓮の葉の中央にイモリが一匹、縁には蛙と蝸牛。 蝸牛の殻は金釉の仕上げ。 水を浅く張り、お好きな花を浮かべるだけで形になります。 そのまま飾って楽しむのも素敵。 画像8枚目は水盤の使用例(相場るい児さん撮影)。 相場さんの作品はどれも手びねりで制作されている為、 意匠が同じでも個体差があり、全てが一点ものとなっています。
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「花弁水盤(大)」相場るい児/作
¥88,000
作品サイズ:約全長約31cm/幅約18cm/高約5.7cm ※ 陶芸作家の相場るい児さんの作品。 蓮の花弁を意匠にした水盤。 縁にはカエル、中にはイモリ。 イモリの顎の下には髑髏が隠れています。 カエルがいる縁の反対側にはプラチナ釉をまとった蛞蝓が一匹。 スポンジや剣山を使わず、茎を落とした花を水に浮かべて楽しんでください。 中のイモリは水を打つとぬらぬらとまるで生きているかのように見えます。 (画像15枚目)
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「猫の物入れ」相場るい児/作
¥44,000
作品サイズ:約全高約10cm/奥行約7.5cm(耳の先まで含め)/幅約8cm ※ 陶芸作家の相場るい児さんの作品。 猫の物入れ。 あるいは猫の蓋物。 虹の橋を渡った愛猫との思い出をしまっておく入れ物、 という発想から制作された作品。 それは具体的なもの(毛玉だったり抜け落ちた歯、または骨)でも、 愛猫の写真でも大好きだった玩具でもいい。 あるいは目には見えない思い出を、この蓋物にそっと閉じておくのでも良い。 愛する四つ足と過ごした、かけがえのない瞬間の連なりを宝物のようにしまっておく、 そんな蓋物。 たまに手にとり、容器の中のものに心を寄せ、温めてくれたなら。 という願いが込められています。 蓋の部分には猫のお顔。 本体には中に閉じたものを守ってくれる猫又の姿。 蓋と本体の合わせは白猫の頭頂部。 前述の意図をもって作られていますが、単に猫の蓋物としても楽しんでいただけます。 用途は最初に提案はしますが、手にされた方それぞれの創意でご自由に愛でていただければと思います。
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「稲荷」相場るい児/作
¥55,000
作品サイズ:約全高約10cm/奥行約9cm/幅約5.2cm ※ 陶芸作家の相場るい児さんの作品。 2019年頃に制作された白狐。 片手をあげているのは招き猫の名残りか。 すんなりとしたプロポーションにつんとした面相の、 縁起の良さそうな稲荷像。 四角い台座がついているのも珍しい。 古色を噛んだ仕上がりは見事。 手のひらに乗る小ぶりな作品にも関わらず、 存在感はしっかりとある。 玄関や、お気に入りの場所に安置し愛でていただきたい作品。 この姿の狐は定番作品にはなく、特注枠での制作。 台座の裏に彫り込みで陶印の「R」が入っています。
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「されこうべ一輪挿し」 相場るい児/作
¥33,000
作品サイズ/全高約7.5cm 最大幅約6.5cm 奥行約8.2cm 素材/陶 ※ 陶芸作家の相場るい児さんによる花器。 野晒しにされた髑髏(死)に這い登る蜥蜴(生)、という意匠。 蜥蜴のぬらぬらとした皮膚感と対処的な野晒し髑髏のざらりとした手ざわり。 髑髏の片目から出ている蛞蝓は、抜けていく魂なのかもしれません。 髑髏の頭頂部にある破れの部分に草花を挿すことができますが、 そのまま飾っていただいても楽しめます。 相場さんの作品はどれも手びねりで制作されている為、 意匠が同じでも個体差があり、全てが一点ものとなっています。
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「有翼童子遊戯 戯れ」相場るい児/作
¥198,000
作品サイズ:全高約25cm/奥行約18cm/幅約10.7cm ※ 陶芸作家の相場るい児さんによる有翼童子遊戯と題された連作陶人形の一体。 相場さんはごく初期の頃から髑髏は死を子供は生を表現するものとして、 その相対するふたつを組み合わせることで作品に物語を与えてきました。 こちらの陶人形は、相場るい児さんがおよそ20数年前に制作した作品です。 不吉な髑髏も子供にしてみれば玩具に過ぎない。 童子は生の象徴であり髑髏はその対極にあるもの。 死を内包しながら営まれる生の在り方を、この陶人形は表現しています。 2023年にはアメリカ・ニューヨークにて、 陶人形のみで構成された個展を開催した相場るい児の、 まさに原点に位置する貴重な初期作品です。
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「有翼童子遊戯 旅の途中」相場るい児/作
¥198,000
作品サイズ:全高約22cm/奥行約16.5cm/幅約17.5cm ※ 陶芸作家の相場るい児さんによる連作陶人形の一体。 「旅の途中」と題されたこの陶人形は、 有翼の童子が杖にのめるように身を預け、 さまざまな苦難に耐えながら一歩を踏み出そうとする姿。 背中には籠のように髑髏をひとつ。 髑髏の中では童子が呑気に望遠鏡を覗いています。 力強く踏みしめられた両の足の表現、背負った命の重みに耐える表情は見事。 相場さんは髑髏は死を、子供は生を表すものとして制作しています。 不吉な髑髏も子供にしてみれば玩具に過ぎない、 童子は生の象徴であり髑髏はその対極にあるものだと相場さんは言います。 死を内包しながら営まれる生の在り方を陶人形として表現したのがこの連作です。 死を表現する髑髏を背負いながら歩く童子は、まるで人生を象徴するようでもあります。 2023年にはアメリカ・ニューヨークにて、 陶人形のみで構成された個展を開催した相場るい児の、 まさに原点に位置する貴重な作品です。
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「有翼童子遊戯 髑髏の舞」相場るい児/作
¥198,000
作品サイズ:全高約28cm/奥行約13.4cm/幅約12.8cm ※ 陶芸作家の相場るい児さんによる連作陶人形の一体。 20数年前に制作された、作陶初期の貴重な作品。 「髑髏の舞」と題されたこの陶人形は、 有翼の童子が髑髏を仮面のようにかぶり、天に腕を突き立てています。 その手には髑髏がひとつ。 髑髏の不吉さなど、子供の無邪気の前では何らの翳りにもならないのでしょう。 相場さんにとって髑髏は死を、子供は生を表すもの。 その相対するふたつを組み合わせることで、 作品に奥行きのある物語を与えてきました。 命の力がみなぎる子供(童子)にとっては、死さえ怖れるものではない。 この「髑髏の舞」からはそんな物語を読むことができます。 相場さんは2023年、 アメリカ・ニューヨークにて陶人形のみで構成された個展を開催しています。 相場さんの陶人形は海外のアーティストやコレクターにも注目されはじめています。
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「蛸髑髏と童子」 相場るい児/作
¥110,000
作品サイズ/ 全高約25.5cm 最大幅約10.5cm 奥行約16cm 素材/陶 ※ 陶芸作家の相場るい児さんによる初期の陶人形のひとつ。 中に潜む蛸が原動力となり進む髑髏車、そこに乗って無邪気に遊ぶ童子。 という意匠。 髑髏の眼窩から覗くのは蛸の目。 裏を返すと髑髏の中は中空構造になっており、蛸は外に出た足と目だけで表現されています。 2002年頃に制作された貴重な作品。 相場さんの作品はどれも手びねりで制作されている為、意匠が同じでも個体差があり、全てが一点ものとなっています。