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「花弁水盤(大)」相場るい児/作
¥88,000
作品サイズ:約全長約31cm/幅約18cm/高約5.7cm ※ 陶芸作家の相場るい児さんの作品。 蓮の花弁を意匠にした水盤。 縁にはカエル、中にはイモリ。 イモリの顎の下には髑髏が隠れています。 カエルがいる縁の反対側にはプラチナ釉をまとった蛞蝓が一匹。 スポンジや剣山を使わず、茎を落とした花を水に浮かべて楽しんでください。 中のイモリは水を打つとぬらぬらとまるで生きているかのように見えます。 (画像15枚目)
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「猫の物入れ」相場るい児/作
¥44,000
作品サイズ:約全高約10cm/奥行約7.5cm(耳の先まで含め)/幅約8cm ※ 陶芸作家の相場るい児さんの作品。 猫の物入れ。 あるいは猫の蓋物。 虹の橋を渡った愛猫との思い出をしまっておく入れ物、 という発想から制作された作品。 それは具体的なもの(毛玉だったり抜け落ちた歯、または骨)でも、 愛猫の写真でも大好きだった玩具でもいい。 あるいは目には見えない思い出を、この蓋物にそっと閉じておくのでも良い。 愛する四つ足と過ごした、かけがえのない瞬間の連なりを宝物のようにしまっておく、 そんな蓋物。 たまに手にとり、容器の中のものに心を寄せ、温めてくれたなら。 という願いが込められています。 蓋の部分には猫のお顔。 本体には中に閉じたものを守ってくれる猫又の姿。 蓋と本体の合わせは白猫の頭頂部。 前述の意図をもって作られていますが、単に猫の蓋物としても楽しんでいただけます。 用途は最初に提案はしますが、手にされた方それぞれの創意でご自由に愛でていただければと思います。
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「稲荷」相場るい児/作
¥55,000
作品サイズ:約全高約10cm/奥行約9cm/幅約5.2cm ※ 陶芸作家の相場るい児さんの作品。 2019年頃に制作された白狐。 片手をあげているのは招き猫の名残りか。 すんなりとしたプロポーションにつんとした面相の、 縁起の良さそうな稲荷像。 四角い台座がついているのも珍しい。 古色を噛んだ仕上がりは見事。 手のひらに乗る小ぶりな作品にも関わらず、 存在感はしっかりとある。 玄関や、お気に入りの場所に安置し愛でていただきたい作品。 この姿の狐は定番作品にはなく、特注枠での制作。 台座の裏に彫り込みで陶印の「R」が入っています。
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「されこうべ一輪挿し」 相場るい児/作
¥33,000
作品サイズ/全高約7.5cm 最大幅約6.5cm 奥行約8.2cm 素材/陶 ※ 陶芸作家の相場るい児さんによる花器。 野晒しにされた髑髏(死)に這い登る蜥蜴(生)、という意匠。 蜥蜴のぬらぬらとした皮膚感と対処的な野晒し髑髏のざらりとした手ざわり。 髑髏の片目から出ている蛞蝓は、抜けていく魂なのかもしれません。 髑髏の頭頂部にある破れの部分に草花を挿すことができますが、 そのまま飾っていただいても楽しめます。 相場さんの作品はどれも手びねりで制作されている為、 意匠が同じでも個体差があり、全てが一点ものとなっています。
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「有翼童子遊戯 戯れ」相場るい児/作
¥198,000
作品サイズ:全高約25cm/奥行約18cm/幅約10.7cm ※ 陶芸作家の相場るい児さんによる有翼童子遊戯と題された連作陶人形の一体。 相場さんはごく初期の頃から髑髏は死を子供は生を表現するものとして、 その相対するふたつを組み合わせることで作品に物語を与えてきました。 こちらの陶人形は、相場るい児さんがおよそ20数年前に制作した作品です。 不吉な髑髏も子供にしてみれば玩具に過ぎない。 童子は生の象徴であり髑髏はその対極にあるもの。 死を内包しながら営まれる生の在り方を、この陶人形は表現しています。 2023年にはアメリカ・ニューヨークにて、 陶人形のみで構成された個展を開催した相場るい児の、 まさに原点に位置する貴重な初期作品です。
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「有翼童子遊戯 旅の途中」相場るい児/作
¥198,000
作品サイズ:全高約22cm/奥行約16.5cm/幅約17.5cm ※ 陶芸作家の相場るい児さんによる連作陶人形の一体。 「旅の途中」と題されたこの陶人形は、 有翼の童子が杖にのめるように身を預け、 さまざまな苦難に耐えながら一歩を踏み出そうとする姿。 背中には籠のように髑髏をひとつ。 髑髏の中では童子が呑気に望遠鏡を覗いています。 力強く踏みしめられた両の足の表現、背負った命の重みに耐える表情は見事。 相場さんは髑髏は死を、子供は生を表すものとして制作しています。 不吉な髑髏も子供にしてみれば玩具に過ぎない、 童子は生の象徴であり髑髏はその対極にあるものだと相場さんは言います。 死を内包しながら営まれる生の在り方を陶人形として表現したのがこの連作です。 死を表現する髑髏を背負いながら歩く童子は、まるで人生を象徴するようでもあります。 2023年にはアメリカ・ニューヨークにて、 陶人形のみで構成された個展を開催した相場るい児の、 まさに原点に位置する貴重な作品です。
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「有翼童子遊戯 髑髏の舞」相場るい児/作
¥198,000
作品サイズ:全高約28cm/奥行約13.4cm/幅約12.8cm ※ 陶芸作家の相場るい児さんによる連作陶人形の一体。 20数年前に制作された、作陶初期の貴重な作品。 「髑髏の舞」と題されたこの陶人形は、 有翼の童子が髑髏を仮面のようにかぶり、天に腕を突き立てています。 その手には髑髏がひとつ。 髑髏の不吉さなど、子供の無邪気の前では何らの翳りにもならないのでしょう。 相場さんにとって髑髏は死を、子供は生を表すもの。 その相対するふたつを組み合わせることで、 作品に奥行きのある物語を与えてきました。 命の力がみなぎる子供(童子)にとっては、死さえ怖れるものではない。 この「髑髏の舞」からはそんな物語を読むことができます。 相場さんは2023年、 アメリカ・ニューヨークにて陶人形のみで構成された個展を開催しています。 相場さんの陶人形は海外のアーティストやコレクターにも注目されはじめています。
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「蛸髑髏と童子」 相場るい児/作
¥110,000
作品サイズ/ 全高約25.5cm 最大幅約10.5cm 奥行約16cm 素材/陶 ※ 陶芸作家の相場るい児さんによる初期の陶人形のひとつ。 中に潜む蛸が原動力となり進む髑髏車、そこに乗って無邪気に遊ぶ童子。 という意匠。 髑髏の眼窩から覗くのは蛸の目。 裏を返すと髑髏の中は中空構造になっており、蛸は外に出た足と目だけで表現されています。 2002年頃に制作された貴重な作品。 相場さんの作品はどれも手びねりで制作されている為、意匠が同じでも個体差があり、全てが一点ものとなっています。
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「招き猫(白)」 相場るい児/作
¥11,000
作品サイズ/高さ約11.2cm 幅約4.9cm 奥行き約5.6cm 素材/陶 ※ 相場るい児さんによる陶の招き猫。 こちらは招き猫(白)。 手のひらに乗るくらいの大きさ。 机の上や本棚の隅にちょこんと置けるサイズ感。 こちらの白猫はとろりとした釉薬が綺麗にかかった上品な子。 とても心地よい手ざわり。 オッドアイも良く発色しています。 全て手びねりで制作されている為、 定期的に発表される招き猫も時期によりお顔や体型、大きさなど微妙に違ってきます。 今回の入荷分はまとめて制作してくださったので、大きさが揃っています。 並べて見るとまるで兄弟猫のようで可愛いなと思います。 ※ 画像15枚目は同時制作された「招き猫(ハチワレ)」と並べた、参考画像です。
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「招き猫(ハチワレ)」 相場るい児/作
¥11,000
作品サイズ/高さ約11.2cm 幅約5cm 奥行き約5.4cm 素材/陶 ※ 相場るい児さんによる陶の招き猫。 こちらは招き猫(ハチワレ)。 手のひらに乗るくらいの大きさ。 机の上や本棚の隅にちょこんと置けるサイズ感は魅力。 こちらのハチワレちゃんは、貫入に渋染めがしっかりと入った古色のある子。 全て手びねりで制作されている為、 定期的に発表される招き猫も時期によりお顔や体型、大きさなど微妙に違ってきますが、 今回の入荷分はまとめて制作してくださった為、大きさが揃っています。
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「招き猫・右(黒)」 相場るい児/作
¥11,000
作品サイズ/高さ約10.5cm 幅約5cm 奥行き約5.6cm 素材/陶 ※ 相場るい児さんによる陶の招き猫。 こちらは招き猫・右(黒)です。 手のひらに乗るくらいの大きさ。 机の上や本棚の隅にちょこんと置けるサイズ感は魅力。 全て手びねりで制作されている為、 定期的に発表される招き猫も時期によりお顔や体型、大きさなど微妙に違ってきます。 今回の入荷分はまとめて制作してくださったので、大きさが揃っています。 並べて見るとまるで兄弟猫のようで可愛いなと思います。 ※ 画像14枚目は同時制作された「招き猫・左(黒)」と並べた、参考画像です。
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「招き猫・右(三毛)」 相場るい児/作
¥11,000
作品サイズ/高さ約10.6cm 幅約5.3cm 奥行き約5.7cm 素材/陶 ※ 相場るい児さんによる陶の招き猫。 こちらは招き猫・右(三毛)になります。 手のひらに乗るくらいの程よい大きさ。 机の上や本棚の隅にちょこんと置けるサイズ感です。 こちらの三毛猫は下半身がどっしりとした子。 貫入にしっかりと渋染めが入っています。 相場さんの作品は全て手びねりで制作されている為、 定期的に発表される招き猫も時期によりお顔や体型、 大きさなど微妙に違ってきます。 今回の入荷分はまとめて制作してくださったので、 大きさが揃っています。 並べて見るとまるで兄弟猫のようで可愛いなと思います。 ※ 画像16枚目は同時制作された「招き猫・左(三毛)」と並べた、参考画像です。
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「招き猫・左(三毛)」 相場るい児/作
¥11,000
作品サイズ/高さ約10.7cm 幅約5.5cm 奥行き約5.9cm 素材/陶 ※ 相場るい児さんによる陶の招き猫。 こちらは招き猫・左(三毛)になります。 手のひらに乗るくらいの程よい大きさ。 机の上や本棚の隅にちょこんと置けるサイズ感です。 こちらの三毛猫は下半身がどっしりとした子。 貫入にしっかりと渋染めが入っています。 相場さんの作品は全て手びねりで制作されている為、 定期的に発表される招き猫も時期によりお顔や体型、 大きさなど微妙に違ってきます。 今回の入荷分はまとめて制作してくださったので、 大きさが揃っています。 並べて見るとまるで兄弟猫のようで可愛いなと思います。 ※ 画像17枚目は同時制作された「招き猫・右(三毛)」と並べた、参考画像です。
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「五福菓子鉢」 相場るい児/作
¥44,000
作品サイズ/ 全高約6.4cm 横幅約20.6cm 素材/ 陶 ※ 陶芸作家の相場るい児さんによる菓子鉢。 縁に桃太郎の役回りの唐子と赤鬼の陶人形がついています。 (仲は良さそう) 鉢の中央には五福を表す五匹の蝙蝠。 中国では古くから蝙蝠の「蝠」の字が「福」の発音と同じことから、 コウモリは福寿を象徴する吉祥文様とされてきました。 日本でもこのことに倣い、蝙蝠は福を呼ぶ縁起のよい柄とされています。 吉祥紋である五福が内(鉢の中)、鬼は外(鉢の縁から覗いている)、 という意匠の作品です。 こちらは菓子鉢として提案されていますが、 例えば水を浅く張って水盤としても楽しむこともできます。 また、お持ちの相場るい児作品を展示する飾り台としても素敵です。 (画像11枚目参照) ※ 金色の部分は金釉仕上げ。 銀色の部分はプラチ釉仕上げ。 ※ 相場さんの作品は全て手びねりで制作されている為、 制作の時期により顔立ち大きさなどが個々に違ってきます。 ※ 共箱は付属しません。 特注(別途料金)という形で制作依頼することはできます。
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「龍急須」 相場るい児/作
¥110,000
作品サイズ/ 全長約12cm 横幅約9cm 全高約7.6cm 素材/ 陶 ※ 陶芸作家の相場るい児さんによる2018年の作品。 龍を意匠にした急須。 本体の黄色は雷鳴轟く空をイメージしたもの。 鋭角に入る赤い線彫りは稲妻を表現しています。 蓋の摘みには宝珠を抱える唐子。 蓋には五福を表す五匹の蝙蝠。 中国では古くから蝙蝠の「蝠」の字が「福」の発音と同じことから、 コウモリは福寿を象徴する吉祥文様とされてきました。 日本でもこのことに倣い、蝙蝠は福を呼ぶ縁起のよい柄とされています。 ※ 金色の部分は金釉仕上げ。 銀色の部分はプラチ釉仕上げ。 小ぶりの急須なので実用する他、縁起物や魔除けの置物としても楽しんでいただけます。 ※ 相場さんの作品は全て手びねりで制作されている為、 制作の時期により顔立ち大きさなどが個々に違ってきます。 ※ 共箱の付属はありませんが、特注(別途料金)という形で制作依頼が可能です。 御希望の際は備考欄よりおしらせください。
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「LIGHT MAN」 平井拘 /作
¥16,500
作品サイズ/約7,5cm 素材/石塑 木粉粘土 ジェッソ アクリルガッシュ SWAROVSKIクリスタル ミクストメディア ※ 人形作家の平井拘さんによる男性人形の頭部を使ったオブジェ。 顔の正面は炙られた蝋のようにトロリとまろやかに溶けています。 僅かに下唇を残すのみですが、しっかりとした顎の骨格などから、 彼が男性であることが伺えます。 顔の横、耳にあたる箇所に蝶番が仕込まれており、顔の前面が蓋のように開きます。 この中に付属の蝋燭のライトを入れたなら、ほんのり光るランプのようになります。 ピアスやリングなど、ちょっとしたアクセサリーを収納しても良いかと思います。
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「〜主人の不在を覗く者〜」 平井拘 /作
¥209,000
作品サイズ/約48cm 素材/石塑 液状粘土 ジェッソ アクリルガッシュ ミクストメディア ※ 人形作家の平井拘さんによる男性の人形。 寺山修司の戯曲「奴婢訓」に着想を得て制作された作品。 寺山修司中毒を自称する平井さんはこれまでも、 寺山の世界を解釈した人形作品を多数制作してきました。 こちらの人形作品はその一連の(2024年1月現在の)最新作。 奴婢とは下男下女、召使のこと。 「奴婢訓」は主人が不在の中での使用人たちの姿を描いた戯曲です。 平井さんはこの戯曲に思い巡らせ今回の作品を着想。 主人の大福をあの手この手で盗み喰うことが密かな愉しみの男、 通称を「大福」とされたこの人物は、 実際に戯曲の中には登場しない、 存在しない男。 平井さんのイメージの中で立ち上がった人物です。 主人の不在をいいことに突如として館の外から現れ、 主人の好物である大福を下女や下男を誑かし手に入れ去っていく、 そんなすきま風のような人物を思って制作されました。 「ちょっとフェミニンな要素も含んだ、誑かすような男にしたかった」 と平井さんが言うように、 しっかりと厚みのある身体の持ち主ですがどことなく女性性も感じられます。 ※ 二重関節を巧みに使い、広い可動域を実現しています。 胸にも関節があるので、さまざまな表情を動きにより見せてくれる人形です。 目はオリジナルの人形義眼。 山高帽子に胸あて、サスペンダー付きズボンにブーツまで。 衣装は全て平井さんが制作。 付属する小物も平井さんの仕事。 50センチ未満のサイズですが驚くほどに作り込まれています。 やり過ぎることなく、心地よいところで抑制を利かせた作りは洗練されていて秀逸。 ※ 付属の小物は2つ。 新聞遠眼鏡と大福。 大福は白い袋に2つ入っています。 ※ 戯曲「奴婢訓」の脚本は三一書房・刊「現代日本戯曲大系〈11〉」に 収載されています。 ※ 画像1枚目~5枚目は平井拘さん撮影の大福
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「甲辰 C」 相場るい児/作
¥19,800
作品サイズ/ 全高約8.7cm 幅約5.6cm 奥行約6.5cm 素材/ 陶 ※ 陶芸作家の相場るい児さんによる干支の陶人形。 こちらは2024年の干支、甲辰(きのえたつ)。 卵から生まれる龍の姿。 コンパクトなサイズ感で飾りやすい作品です。 相場さんの作品は全て手びねりで制作されている為、 制作の時期により顔立ち大きさなどが個々に違ってきます。
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「甲辰 B」 相場るい児/作
¥19,800
作品サイズ/ 全高約8.7cm 幅約5.6cm 奥行約6.5cm 素材/ 陶 ※ 陶芸作家の相場るい児さんによる干支の陶人形。 こちらは2024年の干支、甲辰(きのえたつ)。 卵から生まれる龍の姿。 コンパクトなサイズ感で飾りやすい作品です。 相場さんの作品は全て手びねりで制作されている為、 制作の時期により顔立ち大きさなどが個々に違ってきます。
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「セーラージャケットの少年」 吉田美和子/作
¥363,000
SOLD OUT
作品サイズ/全高約95cm 素材/粘土 人毛 グラスアイ アクリル塗装 ※ 人形作家の吉田美和子さんによる作品。 どことなく翳がある、端正な面差しの少年人形。 光の加減や見る角度、見ている側の心持で奥行きのある表情を見せてくれます。 衣装は吉田さんの手仕事。 仕立てはテーラーメイドのようにきっちりと、雰囲気はクラシカルに。 ロマンティックであってもちゃんと男物の服になるよう、丁寧に仕立てられています。 首と両肩・両肘・両手首、両足の付け根・両膝・両足首が球体関節により可動。 両手とも指関節の仕様。 粘土で制作、アクリル彩色仕上げ。 頭髪は人毛を貼りこんでいます。 ※ 2005年 小説家 長野まゆみさんの著書『天然理科少年』(文春文庫)の表紙に、 吉田さん制作の少年人形が採用されました。 2020年には中国で活躍する歌手の王加一さんの楽曲『電子羊』の ミュージックビデオに吉田さん制作の少年人形が出演。 国内のみに留まらず海外でも注目され始めている人形作家です。 『電子羊』のMVはYouTubeでも視聴できます。 こちらから→ https://www.youtube.com/watch?v=Fc34q4g90Gw ■吉田美和子(よしだみわこ) 1996年 大竹京に師事 2005年 個展『硝子の睛』(渋谷ギャラリールデコ) 2013年 企画展『少年とウサギ』(パラポリカ・ビス) 2023年 人形展『Era』(ハレルヤ工房) その他多数の人形展に参加
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「白いセーターの少年」 吉田美和子/作
¥396,000
作品サイズ/全高約95cm 素材/粘土 人毛 グラスアイ アクリル塗装 ※ 人形作家の吉田美和子さんによる作品。 白いセーターがとても良く似合う、優等生タイプの少年人形。 首と両肩・両肘・両手首、両足の付け根・両膝・両足首が球体関節により可動し、 両手とも指関節の仕様です。 アクリル彩色仕上げ。 頭髪は人毛を貼り込み整えています。 白いセーターとカジュアルな素材感の革靴、きっちりした靴下も。 これだけでこの少年がどんな子なのか伝わります。 吉田さんが作る少年人形が身につける服や靴も、吉田さん御自身による手づくり。 人形が仕上がった時点でその子にもっとも似合う服装を考え制作しています。 ツィードやフラノ等のウール生地が基本。 色はグレーや白、紺に黒。 仕立てはテーラーメイドのようにきっちりと、雰囲気はクラシカルに。 ロマンティックであってもちゃんと男物の服になるよう、 丁寧に仕立てられています。 ※ 2005年に小説家 長野まゆみさんの著書『天然理科少年』(文春文庫)の表紙に、 吉田さん制作の少年人形が使われたり、 2020年には中国で活躍する歌手の王加一さんの楽曲『電子羊』のミュージックビデオに 吉田さん制作の少年人形が出演するなど、国内のみに留まらず海外でも注目され始めています。 『電子羊』のMVはYouTubeでも視聴できます。 こちらから→ https://www.youtube.com/watch?v=Fc34q4g90Gw ■吉田美和子(よしだみわこ) 1996年 大竹京に師事 2005年 個展『硝子の睛』(渋谷ギャラリールデコ) 2013年 企画展『少年とウサギ』(パラポリカ・ビス) 2023年 人形展「Era」(ハレルヤ工房) その他多数の人形展に参加
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「ボートネックの少年」 吉田美和子/作
¥330,000
作品サイズ/全高約85cm 素材/粘土 人毛 グラスアイ アクリル塗装 ※ 人形作家の吉田美和子さんによる2022年の作品。 穏やかな気質が伝わる、おとなしい少年人形。 首と両肩・両肘・両手首、両足の付け根・両膝・両足首が球体関節により可動。 両手とも指関節の仕様。 アクリル彩色仕上げ。 頭髪には人毛を貼り込み、整えています。 2022年11月に開催された布花と人形展「風少女」in東京Ⅱと、 同年12月に開催された布花と人形展「風少女」in福島Ⅱの出展作。 両肩の部分に釦がついた紺色のセーターとカジュアルな素材感の革靴は、 少年の纏う空気感にとてもよく似合っています。 吉田さんが作る少年人形が身につける服や靴も、吉田さん御自身による手づくり。 人形が仕上がった時点でその子にもっとも似合う服装を考え制作しています。 ツィードやフラノ等のウール生地が基本。 色はグレーや白、紺に黒。 仕立てはテーラーメイドのようにきっちりと、雰囲気はクラシカルに。 ロマンティックであってもちゃんと男物の服になるよう、 丁寧に仕立てられています。 ※ 2005年に小説家 長野まゆみさんの著書『天然理科少年』(文春文庫)の表紙に、 吉田さん制作の少年人形が使われたり、 2020年には中国で活躍する歌手の王加一さんの楽曲『電子羊』のミュージックビデオに 吉田さん制作の少年人形が出演するなど、国内のみに留まらず海外でも注目され始めています。 『電子羊』のMVはYouTubeでも視聴できます。 こちらから→ https://www.youtube.com/watch?v=Fc34q4g90Gw ■吉田美和子(よしだみわこ) 1996年 大竹京に師事 2005年 個展『硝子の睛』(渋谷ギャラリールデコ) 2013年 企画展『少年とウサギ』(パラポリカ・ビス) その他多数の人形展に参加
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「セーラーカラーの少年」 吉田美和子/作
¥330,000
作品サイズ/全高約82cm 素材/粘土 人毛 グラスアイ アクリル彩色 ※ 人形作家の吉田美和子さんによる2022年の作品。 透明な佇まいの少年人形。 2022年11月に開催された布花と人形展「風少女」in東京Ⅱと、 2022年12月に開催された布花と人形展「風少女」in福島Ⅱの出展作。 利発そうな面差しのこの少年は、 時にあどけなく、時にはミステリアスな表情を覗かせます。 理科室が似合いそうだなと、撮影中に想像を膨らませたものですが、 きっとこの少年人形を前にしたなら同じ空想に遊ぶことだろうと思います。 吉田さんの少年人形達が身につけている服や靴も全て作家のお手製。 人形が仕上がった時点でその子にもっとも似合う服装を考え制作しています。 ツィードやフラノ等のウール生地が基本。 色はグレーや白、紺に黒。 仕立てはテーラーメイドのようにきっちりと、雰囲気はクラシカルに。 ロマンティックであってもちゃんと男物の服になるよう、丁寧に仕立てられています。 首と両肩・両肘・両手首、両足の付け根・両膝・両足首が球体関節により可動。 両手とも指関節の仕様。 粘土で制作、アクリル彩色仕上げ。 頭髪は人毛を貼りこんでいます。 ※ 2005年に小説家 長野まゆみさんの著書『天然理科少年』(文春文庫)の表紙に、 吉田さん制作の少年人形が採用されたり、 2020年には中国で活躍する歌手の王加一さんの楽曲『電子羊』のミュージックビデオに 吉田さん制作の少年人形が出演するなど、 国内のみに留まらず海外でも注目され始めています。 『電子羊』のMVはYouTubeでも視聴できます。 こちらから→ https://www.youtube.com/watch?v=Fc34q4g90Gw ■吉田美和子(よしだみわこ) 1996年 大竹京に師事 2005年 個展『硝子の睛』(渋谷ギャラリールデコ) 2013年 企画展『少年とウサギ』(パラポリカ・ビス) その他多数の人形展に参加
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「癸卯(みずのとう)」 相場るい児/作
¥19,800
作品サイズ/ 全高約9cm(耳の先で含め) 最大幅約4.5cm 奥行約6.5cm 素材/ 陶 ※ 陶芸作家の相場るい児さんによる干支の陶人形。 こちらは2023年の干支になる兎(うさぎ)。 不老長寿や吉祥を意味する果実、桃に前足をかけて立ち上がっています。 桃には開口部が設けられており、一輪挿しとしても通年お使いいただけます。 コンパクトなサイズ感も魅力です。