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「レモンインコ/パープル」 江村あるめ/作
¥22,000
SOLD OUT
作品サイズ/全高約8cm前後 素材/ 粘土(石塑+木塑) 和紙 針金 等 ※ 回文も手がける人形作家、江村あるめさんによる連作小品のひとつ。 2017年からスタートした連作小品『くだものインコ』の親戚みたいな位置づけ。 2022年10月に開催された10年ぶりとなる個展「脈なき鼓動」にて発表された新作。 瀬戸内レモンと同じくらいのサイズ感で作られている。 本体は粘土で造形後に和紙貼りを施し、アクリル彩色で仕上げている。 中空構造なので重量感はない。 個体判別の為の足輪は薄い和紙なのですぐに外せる。 もともと3年ほど前に制作していた作品だが、個展にあたり足をよりリアルに作り変えている。 型を使わず、ひとつずつ粘土で造形しているので個体差がある。 蔕のある部分が顔にあたる。
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「レモンインコ/ピンク」 江村あるめ/作
¥22,000
SOLD OUT
作品サイズ/全高約8cm前後 素材/ 粘土(石塑+木塑) 和紙 針金 等 ※ 回文も手がける人形作家、江村あるめさんによる連作小品のひとつ。 2017年からスタートした連作小品『くだものインコ』の親戚みたいな位置づけ。 2022年10月に開催された10年ぶりとなる個展「脈なき鼓動」にて発表された新作。 瀬戸内レモンと同じくらいのサイズ感で作られている。 中空構造なので重量感はない。 本体は粘土に和紙貼りの仕上げ。 アクリル彩色。 個体判別の為の足輪は薄い和紙なのですぐに外せる。 もともと3年ほど前に制作していた作品だが、個展にあたり足をよりリアルに作り変えている。 型を使わず、ひとつずつ粘土で造形しているので個体差がある。 蔕のある部分が顔にあたる。
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「レモンインコ/イエロー」 江村あるめ/作
¥22,000
SOLD OUT
作品サイズ/全高約8cm前後 素材/ 粘土(石塑+木塑) 和紙 針金 等 ※ 回文も手がける人形作家、江村あるめさんによる連作小品のひとつ。 2017年からスタートした連作小品『くだものインコ』の親戚みたいな位置づけ。 2022年10月に開催された10年ぶりとなる個展「脈なき鼓動」にて発表された新作。 瀬戸内レモンと同じくらいのサイズ感で作られている。 本体は粘土に和紙貼りの仕上げ。 アクリル彩色。 中空構造なので重量感はない。 個体判別の為の足輪は薄い和紙なのですぐに外せる。 もともと3年ほど前に制作していた作品だが、個展にあたり足をよりリアルに作り変えている。 型を使わず、ひとつずつ粘土で造形しているので個体差がある。 蔕のある部分が顔にあたる。
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「レモンインコ/ブルー」 江村あるめ/作
¥22,000
SOLD OUT
作品サイズ/全高約8cm前後 素材/ 粘土(石塑+木塑) 和紙 針金 等 ※ 回文も手がける人形作家、江村あるめさんによる連作小品のひとつ。 2017年からスタートした連作小品『くだものインコ』の親戚みたいな位置づけ。 2022年10月に開催された10年ぶりとなる個展「脈なき鼓動」にて発表された新作。 瀬戸内レモンと同じくらいのサイズ感で作られている。 中空構造なので重量感はない。 本体は粘土に和紙貼りの仕上げ。 アクリル彩色。 個体判別の為の足輪は薄い和紙なのですぐに外せる。 もともと3年ほど前に制作していた作品だが、個展にあたり足をよりリアルに作り変えている。 型を使わず、ひとつずつ粘土で造形しているので個体差がある。 蔕のある部分が顔にあたる。
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「くりーむちゃん/れもん」 江村あるめ/作
¥44,000
SOLD OUT
作品サイズ/全高約12cm(さくらんぼ含まず) 素材/ 粘土(石塑+木塑) 和紙 等 ※ 回文も手がける人形作家、江村あるめさんによる連作小品のひとつ。 2022年10月に開催された10年ぶりの個展「脈なき鼓動」で発表された新たな連作小品 くりーむシリーズのひとつ。 半分に切られたフルーツにトッピングされたクリームが擬人化(?)されたもの。 こちらはレモンに乗ったれもんちゃん。 れもんちゃんは頭部に乗ったさらんぼがチャームポイント。 このさらんぼはほぼ実物大に作られている。 下部のフルーツには錘が仕込まれており、 起き上がりこぼしのようにユラユラする。 (頭部に重みがあるのでバランスは危ういがそこもキュート) 肩(?)の部分に関節があり、腕は可動。
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「くりーむちゃん/いちじく」 江村あるめ/作
¥44,000
SOLD OUT
作品サイズ/全高約10cm 素材/ 粘土(石塑+木塑) 和紙 等 ※ 回文も手がける人形作家、江村あるめさんによる連作小品のひとつ。 2022年10月に開催された10年ぶりの個展「脈なき鼓動」で発表された新たな連作小品 くりーむシリーズのひとつ。 半分に切られたフルーツにトッピングされたクリームが擬人化(?)されたもの。 こちらは無花果に乗ったいちじくちゃん。 いちじくちゃんはクリームがとろりと垂れているところがチャームポイント。 ほぼ実物大に作られたさらんぼがひとつ付属。 下部のフルーツには錘が仕込まれており、 起き上がりこぼしのようにユラユラする。 (頭部に重みがあるのでバランスは危ういがそこもキュート) 肩(?)の部分に関節があり、腕は可動。 保持力はないが短時間なら付属のさくらんぼを持てる。
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「くりーむ文鳥/ふんわり」 江村あるめ/作
¥13,200
SOLD OUT
作品サイズ/全高約6cm 素材/ 粘土(石塑+木塑) 和紙 針金 等 ※ 回文も手がける人形作家、江村あるめさんによる連作小品のひとつ。 2022年10月に開催された10年ぶりの個展「脈なき鼓動」にて発表された新作。 いろいろな硬さのクリームを表現した連作の、 こちらは空気をたっぷり含んだふんわりクリーム。 本体は粘土で造形の後、和紙貼りを施しアクリル彩色で仕上げている。
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「くだもの文鳥/緑」 江村あるめ/作
¥13,200
SOLD OUT
作品サイズ/全高約6cm 素材/ 粘土(石塑+木塑) 和紙 針金 等 ※ 回文も手がける人形作家、江村あるめさんによる連作小品のひとつ。 2017年からスタートした連作小品『くだものインコ』の派生作品として、 2018年春に発表された鳥足の連作小品。 本体は粘土に和紙貼りの仕上げ。 アクリル彩色。 足環の刺繍糸は個体識別用のものなので、切り離しても大丈夫。
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「くだもの文鳥/黄」 江村あるめ/作
¥13,200
SOLD OUT
作品サイズ/全高約6cm 素材/ 粘土(石塑+木塑) 和紙 針金 等 ※ 回文も手がける人形作家、江村あるめさんによる連作小品のひとつ。 2017年からスタートした連作小品『くだものインコ』の派生作品として、 2018年春に発表された鳥足の連作小品。 本体は粘土に和紙貼りの仕上げ。 アクリル彩色。 足環の刺繍糸は個体識別用のもの。 切り離しても大丈夫。
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「綺羅蛇(きらへび)」 江村あるめ/作
¥59,400
SOLD OUT
作品サイズ/全高約15cm 素材/粘土 和紙 布 針金 他 ※ 回文も手がける人形作家、江村あるめさんによる2021年の作品。 全高15センチくらいの、小型の人形。 上半身はヒトガタ、下半身はヘビ。 上半身は首と肩と肘に関節が入っています。 下半身は固定ポーズ。 布を貼り込んだカラフルなひと。 指は芯に針金を用い、和紙と糸を巻いて彩色。 細いのですが作りはしっかりとしているので折れる心配はありません。 頭部は髪などを貼らず、人形の頭部の形がきちんと出る仕上げ。 目はペイント。
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「かぼちゃインコ」 江村あるめ/作
¥14,300
SOLD OUT
作品サイズ/ 全高約13cm 素材/ 粘土 和紙 等 ※ 回文も手がける人形作家、江村あるめさんによる連作小品のひとつ。 ペポカボチャ+インコ。 2020年のハロウィンの時期に生まれたあらたな連作小品。 2017年からスタートした連作小品『くだものインコ』の親戚みたいなもの。 本体の柄は実在するペポカボチャを忠実に再現したもの。 カボチャインコのシリーズから鳥足をよりリアルに制作する方向に変わりました。 中空構造なので重量感はありません。 本体は粘土に和紙貼りの仕上げ。 アクリル彩色。
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「単眼インコ」 江村あるめ/作
¥30,800
SOLD OUT
作品サイズ/ 全高約10.5cm(頭髪の先まで含む) 最大幅約3.7cm 奥行約4.8cm 素材/ 粘土 和紙 すが糸 等 ※ 回文も手がける人形作家、江村あるめさんによる連作小品のひとつ。 2018年に発表した小品『ひなびんが』からの派生で生まれた、 人の顔を持つ鳥のシリーズの、こちらはひとつ目のタイプ。 穏やかな表情の美形ちゃん。 重量感はありません。 本体は粘土に和紙貼りの仕上げ。 アクリル彩色。 目は義眼を嵌めこんだものではなく、描き目。 頭部の毛は染めたすが糸を植えこんだもの。
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「果落衆(からす)/ヘビっぽい子」 江村あるめ/作
¥33,000
SOLD OUT
作品サイズ/ 全高約9.3cm(棘の先まで) 最大幅約8.5cm(尻尾含む) 奥行約9cm(手、尻尾含む) 素材/ 粘土 布 針金 砂 グラスアイ 等 ※ 回文も手がける人形作家の江村あるめさんによる連作小品 『果落衆タイプ』のひとつ。 2019年夏に発表された黒い鳥の連作小品『果落衆(からす)』は、 2017年夏に発表された『くだものインコ』の亜種でした。 くだものインコと同じ木になっていたものが未熟なうちに落果し、 木から離れて育った為に異形の姿になった、 という設定のもとに制作されたシリーズ。 くだものインコ同様に顔がなかった果落衆ですが、 この連作から派生した黒っぽい仕上げの作品群『果落衆タイプ』からは 顔もつくようになりました。 こちらは果落衆タイプの、ヘビっぽいひとになります。 ヘビのような長い尾がついた姿のひとつ目。 ひとつ目は縦に配置されているので縦目ちゃんとも呼ばれるタイプ。 棘のような突起が背中から生えていて、 作家はこれを「ゴジラっぽい」と話しています。 なんとなくゴジラっぽい子。 かっこいい系を目指したものの いじられキャラになってるイメージ。 とは江村さんがこちらの作品に対して書いた印象。 本体は粘土で成形後に黒っぽい生地を巻きつけ貼りこみ制作。 中空構造で中には重さを出す為、砂が詰められています。 目はグラスアイ。 アクリル彩色。
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「パンプキンブラザーズ No.1 Cheers(乾杯)」 江村あるめ/作
¥19,800
SOLD OUT
作品サイズ/ 約7cm×7cm 素材/ 粘土 和紙 ※ 回文も手がける人形作家の江村あるめさんによる連作小品 『パンプキンブラザーズ』のひとつ。 『パンプキンブラザーズ』は江村さんが人形作家になる以前、 2006年頃に趣味で制作したカボチャの作品群が初代にあたる。 人形作家として活動するようになってからも、 2007年~2009年に同シリーズは制作されています。 今回の『パンプキンブラザーズ』はハロウィンをテーマにした江村さんの小品展に寄せたもの。 久々の制作となる今作は、原点回帰しつつ、今現在の江村あるめも加味された秀逸の仕上がりに。 全13体が収穫(制作)された内の、こちらは1番最初のひと。 はじまりのカボチャ。 はじまりの合図は乾杯から、との意でこのサブタイトルが付けられています。 このカボチャの顔立ちが気に入ったことで、続く12体が生まれました。 粘土で本体を造形した後、和紙を貼りこみしあげています。 このシリーズはボディのどこかが開口し中が空洞であることを示しています。 Cheersは片目が抜けています。 抜けた片目は背面に。 2020年に制作された『パンプキンブラザーズ』には特製ボックスが付属しますが、 この箱のパッケージに描かれているのはこのひと。 箱のイラストは全て江村さんが描いたもの、 箱の天面には作品タイトルと作家サインが直筆で入っています。 特製ボックスの他、江村さんお手製の座布団とサンタ帽が付属。 乾杯用のワイングラス(樹脂製の既製品)も。 ハロウィンとクリスマス、連続するふたつのイベントをこなせるカボチャになりました。
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「標本箱7」 江村あるめ/作
¥12,223
SOLD OUT
作品サイズ/高約8.5cm 幅約8.5cm 奥行約5.2cm 素材/木箱・粘土・金属ピン アクリル彩色 ※ 回文も手がける人形作家の江村あるめさんによる連作小品。 2014年に発表されたもの。 少年が採取した眼の標本箱。 瞳孔をピンで刺して留められている。
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「標本箱2」 江村あるめ/作
¥12,223
SOLD OUT
作品サイズ/高約8.5cm 幅約8.5cm 奥行約5.2cm 素材/木箱・粘土・金属ピン アクリル彩色 ※ 回文も手がける人形作家の江村あるめさんによる連作小品。 2014年に発表されたもの。 少年が採取した眼の標本箱。 瞳孔をピンで刺して留められている。
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「ミツミ」 江村あるめ/作
¥220,000
SOLD OUT
作品サイズ/全長約52センチ 素材/石塑粘土+木塑粘土 和紙 すが糸 グラスアイ アクリル彩色 ※ 回文も手がける人形作家の江村あるめさんによる2021年晩夏の作品。 江村さんの好みが強く反映された赤いショートヘアの少女人形。 タイトルは漢字をあてるなら蜜味、もしくは美罪。 制作中の愛称がそのままタイトルになっている。 唇は江村さんの作風には珍しくぽってりと作られている。 全身の表情が豊かな子。 ふとした動きでさまざまな表情を見せてくれる。 コンパクトなサイズ感は扱いやすく、そこも魅力的。 2022年10月に開催された10年ぶりの個展「脈なき鼓動」が初出。 個展のイメージビジュアルを務めた子。 本体は粘土。 造形後、和紙を貼り込みアクリル彩色で仕上げられている。 特徴的な赤毛はすが糸を染めたもの。 衣装は江村さんのオリジナル。
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「紅葉(くれは)」 江村あるめ/作
¥363,000
SOLD OUT
作品サイズ/約54㎝ 素材/石塑粘土 和紙 人毛 グラスアイ 等 ※ 回文も手がける人形作家、江村あるめさんによる2016年制作の少女人形。 江村さんが初めて制作した和装の人形。 日本人形らしいイメージを芯に制作されている。 初出は2016年秋「人形茶会記(にんぎょうさかいき)」、 京都の細見美術館の茶室、古香庵にて開催されたイベント。 その後、 京都山科の春秋山荘で開催された平安工房企画の人形展「縁 ENISHI」に出展。 紅葉はこの展示の会場となった古民家で展示することを想定した少女人形。 東京では2022年10月開催の第三回個展「脈なき鼓動」が展示デビュー。 粘土で造形後、和紙を貼り、彩色して仕上げられた和紙貼りの人形。 初の和装ということで着物は和裁の職人さんに発注。 双眸には着物の色に合わせたかのような色合いのグラスアイが使われている。 54㎝のサイズ感は扱いやすい。
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「回視」 江村あるめ/作
¥38,500
SOLD OUT
作品サイズ/全高約11㎝ 素材/石粉粘土 和紙貼り アクリル彩色 ※ 回文も手がける人形作家、江村あるめさんによる小品。 2012年に開催された第2回個展(東京では初の個展)「箱庭の秩序」にて発表された連作小品「回視」を、2013年に修正したものがこちらです。 頭の一部が欠けており欠けた部分がそのまま視覚器となっている、というイメージのもとに制作されています。 何かが欠けていることにより別の何かを得る、というテーマの作品。 修正にあたり元の塗装を全て剝がし、耳や目元などの細部をさらに突き詰め再造形、仕上げに和紙を貼りこみ、その上からアクリル彩色を施しました。 和紙貼りの為、手ざわりはまるで本の頁のようです。 その感触のまま、書架に似合う作品に仕上がっています。 首の部分に錘が入っているので安定感もあり、手にした時にも心地よい重量感が残ります。 江村さんは過去の作品には手をいれるべきではないとの意見を持っており、実際こうしたことはなるべくならやらない方がいいと話していますが、この「回視」に関しては修正することでより目指していた表現に近づけたのではと書いています。
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「Rêverie / blancⅢ」 槙宮サイ/作
¥14,300
SOLD OUT
作品サイズ/全高約4.5cm前後(蔕含む) 最大幅約4cm弱 素材/樹脂 ドライフラワー アンティーク譜面など ※ 人形作家の槙宮サイさんによる透明な林檎の連作小品『Rêverie』のウィンターバージョンです。 クリアな樹脂に封入されているのはドライフラワーやアンティークの譜面など。 このシリーズは制作の時期により何が封入されるかが違います。 今回は白を基調に仕上げてくださいました。 譜面や実の入り方はひとつずつ違います。 ※ タイトルの後につく数字は便宜的にふった管理番号です。
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「Rêverie / blancⅡ」 槙宮サイ/作
¥14,300
SOLD OUT
作品サイズ/全高約4.5cm前後(蔕含む) 最大幅約4cm弱 素材/樹脂 ドライフラワー アンティーク譜面など ※ 人形作家の槙宮サイさんによる透明な林檎の連作小品『Rêverie』のウィンターバージョンです。 クリアな樹脂に封入されているのはドライフラワーやアンティークの譜面など。 このシリーズは制作の時期により何が封入されるかが違います。 今回は白を基調に仕上げてくださいました。 譜面や実の入り方はひとつずつ違います。 ※ タイトルの後につく数字は便宜的にふった管理番号です。
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「RêverieⅢ」 槙宮サイ/作
¥14,300
SOLD OUT
作品サイズ/全高約4.5cm前後(蔕含む) 最大幅約4cm弱 素材/樹脂 ドライフラワー アンティーク譜面など ※ 人形作家の槙宮サイさんによる透明な林檎の連作小品です。 クリアな樹脂に封入されているのは、槙宮さん自作のドライフラワーやアンティークの紙片など。 制作の時期により何が入るか変わってきます。 2019年版はアンティークの譜面と赤い実が印象的な仕上がりに。 譜面や実の入り方はひとつずつ違います。 ※ タイトルの後につく数字は便宜的にふられた管理番号です。
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「Rêverie / blancⅠ」 槙宮サイ/作
¥14,300
SOLD OUT
作品サイズ/全高約4.5cm前後(蔕含む) 最大幅約4cm弱 素材/樹脂 ドライフラワー アンティーク譜面など ※ 人形作家の槙宮サイさんによる透明な林檎の連作小品『Rêverie』のウィンターバージョンです。 クリアな樹脂に封入されているのはドライフラワーやアンティークの譜面など。 このシリーズは制作の時期により何が封入されるかが違います。 今回は白を基調に仕上げてくださいました。 譜面や実の入り方はひとつずつ違います。 ※ タイトルの後につく数字は便宜的にふった管理番号です。
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「RêverieⅣ」 槙宮サイ/作
¥14,300
SOLD OUT
作品サイズ/全高約4.5cm前後(蔕含む) 最大幅約4cm弱 素材/樹脂 ドライフラワー アンティーク譜面など ※ 人形作家の槙宮サイさんによる透明な林檎の連作小品です。 クリアな樹脂に封入されているのは、槙宮さん自作のドライフラワーやアンティークの紙片など。 制作の時期により何が入るか変わってきます。 2019年版はアンティークの譜面と赤い実が印象的な仕上がりに。 譜面や実の入り方はひとつずつ違います。 ※ タイトルの後につく数字は便宜的にふられた管理番号です。